お腹が痛い時、頭が痛い時、
オーラソーマのフィジカルレスキューを痛い部分と
その周りに、一周塗って、30分も休むと良くなった
という経験が私には何度かある。
具合が悪い時、人は無意識に体に余計な力が入っている。
それが抜けていけば、緊張が解けて具合も良くなったり
するのだ。
オーラソーマグッズには、
直接、痛みの元に働きかけるような薬ではないけれど、
自分達のオーラや、気の何かに作用して、
身体を元の状態に戻してくれる事があるんだな、と、
個人的には感じている。
体に症状が出る前に、
先に傷つくのは、目には見えない私達のオーラ体。
だからこそ、
目に見えない自分の体(オーラ体)をケアする事は、
諸々、自分を愛で、助ける事に繋がる。
たくさんの人が不安や恐怖を抱えている今、
集合無意識にも、その不安や恐怖は広がっている。
そして、無意識で、
それこそ、自分の中の一部として、その感情は、
全ての人に共有されている。
私が私をケアする事は、
私と私の大切な人達をケアする事になり、
集合無意識を通じて、全ての人をケアする事にも繋がる。
気持ちを穏やかに落ち着かせ、
不安と恐怖はあったとしても飲み込まれ過ぎない。
その為のツールとして、
ホワイトポマンダー、フィジカルレスキューは、
とても有効だと思う。
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オーラソーマ マイクブース学長の言葉
危機的状況だと思われるどのような状況を見るときも、私たちはオーラソーマの初期に戻ります。チェルノブイリの事故が最初に起こり、放射線雲がデンマークに流れて来たとき、その大通りの一つに立ってフィジカルレスキューとホワイトポマンダーをもたらすようにと、ヴィッキーが私に言ったことを覚えています。そのとき私は、これははるかに大きな状況に対する僅かな貢献にしか過ぎないと思ったのですが、ヴィッキーのコメントは、「少数の人たちに恩恵をもたらすことは小宇宙的な効果をもたらします。私たちは、引き起こされている恐れと、より多くの愛が生まれる機会を創っていることに関連して考えることができます」というものでした。
私たちは現時点で恐怖が生じている状況の中にあり、私はオーラソーマが提供できる可能性を真に信頼しサポートする必要があると感じています。パンの誕生は、現在パンデミックという表現で世界中に広がっている恐れの状況と、確実に時を同じくしています。これについての意見や、それが現実なのかどうか、あるいは悪意を持つ力が人類にもたらされていることへのテストなのかに係わりなく、私たちがホワイトポマンダーやホワイトのエアコンディショナーを通じて提供する何かによって、積極的な貢献をもたらすことができます。
私はこの時点で、これらの製品の有効性をお勧めします。公共のスペースにいるときは手を清潔に保つなどの簡単な予防措置に加え、通常のあり方でホワイトポマンダーを使い、あなたの個人的なスペースをホワイトのエアコンディショナーで整えることは、光を広げるでしょう。
Love Mx

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